オートローンも通らなかったし最後の望みは自社ローンだ!と希望が生まれたのはいいものの・・・自社ローンの独自審査も通らないんじゃないか?

そう不安に思う方もいますよね。たしかに自社ローンの独自審査も100人中100人が通るという誰でも通過出来る審査ではありません。

ですが、自社ローンの審査に受かりやすく準備する事は出来ます。

こちらのページでは

  1. 自社ローンの審査に受かる人
  2. 自社ローンの審査に落ちる人

の2タイプを解説していきます。

また既にどこかの中古車屋さんで自社ローンの独自審査に落ちてしまった!という方向けに再度チャレンジし通過しやすくなる方法も紹介します。

自社ローンとは?

自社ローンとは?というキーワードでこちらのページにたどり着いて頂いた方がたくさんいるというデータが出ていますので自社ローンとはどういったものかを簡単に説明します。

  • 自社ローンとは・・・販売店と購入者2者のみで契約が交わされ、購入者が決められた金額を月々販売店に支払う仕組みのこと

従来のオートローンのように間に入る信販会社は購入者の信用調査しません。自社ローンでは中古車販売店が独自に購入者の審査をします。

さらに細かい自社ローンの仕組みや情報はこちらのページでまとめていますので確認したい場合はこちらのページをどうぞ▶︎自社ローンのあれこれ

では本題の自社ローン審査の合否について紹介していきます。

どういう人が自社ローンの審査に受かるのだろうか?

自社ローンで独自審査に合格するために一番必要な要素、それは現在安定的な収入があるのか?これに尽きます。

過去の金融事故はそれほど重要視されません。自社ローンを希望する購入者のほとんどがローンに不安な方・既に他の店舗でローン審査に落ちてしまった方です。

つまり販売店は自社ローン中古車を希望するお客さんの過去の金融歴を確認してもあまり意味が無く、ブラックリスト入りしているからローンに通らず自社ローンを利用したい訳です。

そういったローンが通らない人向けに中古車を販売することが自社ローンのサービスですから審査には過去の金融状況よりも現在の支払い能力が重要視されます。

自社ローンで販売するということは販売店が一時的に代金を立て替えるので最終支払いまで収入があることが大前提となります。

よって自社ローンの審査に受かる人は現在安定的な収入がある人です。

関連記事:自社ローンで中古車を買う人ってどんな人?

自社ローンに必要な収入とは?

収入があれば誰でも自社ローン審査に受かるかと言えばそうでなく、販売店が支払い能力があると見なす必要な収入とは、

  • 会社勤めで貰える給与収入
  • アルバイト・パートで貰える給与収入
  • 年金受給
  • 生活保護受給

が当てはまります。

お金の出所がはっきりしており支払いが出来る方は基本的には大歓迎されます。収入を証明するために収入証明書が必要とする自社ローン販売店がほとんどなので

サラリーマンであれば

  • 住民税納税証明書か住民税納税通知書もしくは源泉徴収書

自営業の方は

  • 住民税課税証明書か住民税納税証明書
  • 税務署が発行する納税証明書

を用意することが出来れば問題ありません。

年金や生活保護の場合はそれを証明することが出来る証書や通知書が当てはまります。必要な書類に関しては念のため販売店に来店する前にご確認頂くとスムーズに審査や契約が可能となります。

安定的な収入がある場合は自社ローンに通りやすいということです。

ではどんな人が落ちてしまうのでしょうか?実は安定収入があってもこんな人は審査に落ちやすい傾向がありますので注意しましょう。

自社ローンの独自審査に落ちる人はこんな人!

  1. 第一に上でも説明したように収入が証明出来ない人
  2. 住所不定の人
  3. 保証人が必要な場合に保証人を用意出来ない人
  4. 販売店が決める販売エリア外の人

関連記事:自社ローンの際の独自審査って?オートローン審査との違い

以下の条件に1つでも当てはまると注意が必要です。

収入が証明出来ない人

安定的な収入がない場合は支払い不能に陥る可能性が極めて高いため販売店は自社ローンでの販売を行なってくれません

また勤務先が手渡し給与で明細がない場合や源泉徴収書や収入証明書を発行できない場合は収入が定期的にある状態でも自社ローンの審査が通らない可能性があります。

このような場合は何としてでも勤務先に給与証明書の作成をお願いする事をオススメします。(※会社の判子があれば後からの作成も可能です

住所不定の人

住所不定の場合、今後支払い遅延や不能に陥った場合の車の引き上げ先がわからなかったり交渉を行なうことが出来ないため販売店は自社ローンでの販売を行なってくれません

住んでいるところもわからない人の車代金を肩代わりしてくれる親切な販売店はいません。同棲やシェアハウスなどの理由で自分名義の住所証明が出来ない場合はまず販売店に相談しましょう。

住所の証明方法

一般的に住所の証明に使用されるものとして

  • 最新の公共料金(固定・携帯電話、電気、ガス、水道、NHK)の領収証書や請求書
  • 国税・地方税の領収証書
  • 社会保険料の領収証書
  • 住民票の写し
  • 印鑑証明書
  • 外国人登録原票記載事項証明書
  • 納税証明書

が使用されます。

保証人が必要な場合に保証人を用意出来ない人

安定的な収入があったとしても十分な金額でない場合、販売店によっては保証人を付けることによって自社ローンで購入することが可能です。

ただし保証人を付けれない場合は貸し倒れする可能性が高いので販売店は自社ローンでの販売を行なってくれません。

保証人とは?

契約者の入金が遅れた場合や支払い不能になった場合、代わりに支払いを行なう人を指します。

自社ローン契約の場合、まず車の引き上げが行なわれる場合が多いのでオートローンと役割が少し異なりますが支払いに問題が起きれば購入者の代わりに窓口になります。

よって保証人にも当然自社ローン審査の段階で将来的な支払い能力の有無を調べられる事になる為、成人である事はもちろんのこと購入者と同じように定期的な収入がある事を証明する必要があります。

友人などに保証人をお願いすると関係が悪化する危険性がありますので親などにお願いするのがオススメです。

販売店が決める販売エリア外の人

自社ローン販売店の多くは近郊エリアに済んでいる購入者にしか自社ローンを適用していない場合が多いです。

理由としては管理がしづらいこと、支払い不能で車の引き上げを行なう際に自宅までの道のりが遠いと行くだけで経費もかさみます。

なるべく近隣の中古車屋さんで自社ローンを対応しているお店で中古車を検索することをオススメします。

 

自社ローンの審査に通りづらい4つの理由を挙げました。基本的には販売店が立て替えた代金を回収出来る安全度が高ければ高いほど審査は受かりやすくなります

よって勤務実態がわかりづらかったり状況把握が難しそうな人は自社ローンの審査も厳しく行なわれるということです。

ただし、もし過去に自社ローンの審査に落ちてしまったとしても本当に中古車を購入したい思いがあれば再チャレンジし自社ローン審査に通ることがあります。

一度自社ローン審査に落ちてしまっても大丈夫

自社ローン審査に落ちてしまっても諦める必要はありません。再チャレンジが可能です。

なぜなら自社ローンの独自審査は信用情報に関与しないからです。自社ローンの独自審査はほとんどの場合、販売店のみで審査が行なわれていますので自社ローン審査に落ちたとことがあるという実積はつきません。

つまり自社ローンの審査に落ちたからと言ってもその情報は審査に落ちてしまった店舗のみなので他の自社ローン対応店舗でもチェーングループでもない限り同じ結果が出るとは限らないのです。

一方オートローンの審査に落ちた場合、信用情報機関にオートローン審査に落ちた経験あるという実積がついてしまい、オートローンはもちろんですがカードローンなどの今後の借り入れ等に影響を及ぼします

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ではどのように対策し、自社ローン審査に通りやすくするのかを紹介します。

自社ローンに通りやすくする具体的な方法

再度自社ローン審査にトライする場合は、リスクが高く審査に落ちてしまった場合は

  • 頭金を多くする
  • 保証人を付ける

で何とかなる場合が多いです。また車のグレードを落とす等で返済額の調整を計るのも1つの手となります。

頭金を多くする

最近では頭金をかなり低く設定し販売している店舗が多いのですが、多めに頭金を設定すると販売店のリスクも低減します。

保証人を付ける

販売店からの提案がない場合でも両親などを保証人につけることで販売店視点から回収リスクは軽減されます。

まとめ

いかがでしたか?

自社ローンでも誰でも通る訳ではなく販売店に支払い能力が証明できない場合は審査に落ちる可能性があるということは理解頂けましたでしょうか。

ただし将来的な支払い能力を証明できれば、過去にブラックリスト入りしていたとしても購入できるのが自社ローンです。

しっかり準備した上で自社ローン審査にチャレンジしてみることをオススメします。

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